最後の抗がん剤から3年経ちました
みなさまこんにちは。
佐藤めがねです。
Twitterから来られた方はもうすでにご存じかもしれませんが
昨日、無事に治療から3年目を迎えることができました。
見た目がアレなのは大目に見てください。
— 佐藤めがね🎗 (@satou_megane) 2020年4月26日
今日で最後の抗がん剤から丸3年経ちました。平穏無事に生きてきました。これからもそうだと思っています。嬉しい!!無計画なデカサイズで作ってしまったけどいいの!天才だからちゃんと昨日ご飯減らしたし! pic.twitter.com/SZz958oL92
↑お祝いでパリ・ブレストもどきを作りました。数字の「3」です笑
ツイッタでは、いいねをいっぱい(※当社比)いただきました。
リプもいただきました!
ありがとうございます!
すごくすごく嬉しかったです☺
自分以外の人でも治療から○年目っていうのは気分が上がるのですが
サバイバーやケアギバー界隈ではそういう方が多いのかな?
ふふふ、いずれにせよ嬉しいです。
本当にありがとうございます☺
最近、ちょっとだけ周囲への感謝が薄くなってきている気がしたので
そういうのを今一度思い出して
4年目も大切に過ごしていきたいです。
世の中はコロナ一色で
私もちょっと気が狂いそうなくらい神経質になっています。
この先も「しばらくの辛抱」とは言えそうにない長い期間
生活の基礎的な行動以外は自粛することになりそうですかね。
これはただの愚痴なんですけども、
マスクが手元にあるなら、屋内で同じ空間に人がいる間は
マスクをつけてほしいなーなんて思っています。
マスク有りの人がマスク無しの人と会話すると、
飛沫感染の危険性が高まりませんかね?マスクしているのに。
対照的に、皮肉なことに、マスク無しの人はその可能性が低くなるのでは。
なんか、ちょっとあほらしい!って思ってしまいます。
じゃぁやめるかって言ったらそうじゃなくて
マスクをしてお互いの危険性を低めていこうじゃないかって
私は思ったりしています。
手元にないのなら仕方ないと思いますけども
あるのにしないっていうのはなぜなのでしょうかね。
国内だけでなく他国でもマスクが推奨されているのに、
なぜそこまで頑なに拒むのか、
私はよく分かりません。